もう、社畜しない。

サラリーマンが副業で稼いで会社やめようとする話。主にトルコリラ・南アランドなどのスワップ。

2017年7月のトルコ景況感&設備稼働率は予想のやや下だがトルコリラ下落は一服?

   

7月25日20:30に発表された7月のトルコ景況感及び設備稼働率

景況感は5ヶ月連続の100超え、設備稼働率は3ヶ月連続で2009年デノミ来の最高値を更新中と非常に好調な両指標。

どちらも先月と同程度の予想が出ているが、果たして昨日の急落から復活となるか。

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結果発表

7月25日 20:30 トルコ7月景況感

予想112.7に対し、今回109.5(前回112.4)

7月25日 20:30 トルコ7月設備稼働率

予想79.0%に対し、今回78.7%(前回79.0%)

 

どちらも、僅かながら予想の下という結果に。

ただし景況感は100を優に超えているし、設備稼働率もデノミ以降の最高域であることに変わりはない。

数字自体は良い、のだ。

 

これを受けてトルコリラ

・・・の前に、ドル円(USD/JPY)15分足

110円割れ定着ムードかと思いきや、昨夜111円台に復活。本日15:00頃に111円を割ってからの反転急上昇は中々強烈な動き方。

以下、この暴れ方を念頭に入れながら見ていきたい。

 

ドルトルコリラ(USD/TRY)15分足

円ほどではないが、トルコリラも少々押され3.56の攻防に・・・

しかし指標自体の反応はほぼ無風。ドルの暴れ方に若干振られている程度か。

 

トルコリラ円(TRY/JPY)15分足

ザ・横這い!

31.3円台に戻れそうな、戻れなさそうな・・・

しかし昨日の31割れのようなムードは過ぎ去った感がある。

 

ドイツとの関係懸念

トルコ・ドイツ関係悪化 独の人権活動家拘束 -日本経済新聞 2017年7月22日

ドイツが、強権をふるうトルコのエルドアン政権との関係見直しにカジを切った。トルコ当局によるドイツ人人権活動家の拘束がきっかけで、ガブリエル独外相はトルコと欧州連合(EU)の関税同盟改定に反対する考えを示した。トルコ側は反発しており、北大西洋条約機構(NATO)を通じた同盟関係にある両国の関係は急速に悪化している。

ガブリエル氏は20日、休暇を中断してベルリンで記者会見した。トルコには法の支配が欠如していると指摘したうえで「トルコへの投資を勧めることはできない」と述べた。EU加盟候補国としてトルコが受け取っている経済支援の停止を巡って加盟国と議論すると話した。トルコへの渡航情報も更新し、「十分な注意」を呼び掛けた。

昨年7月のクーデター未遂事件以降、エルドアン政権は公務員や軍人の大量追放など反対派への弾圧を強めている。ドイツは欧州の難民流入抑制でトルコに依存しているため、メルケル首相は対話を維持する比較的穏健な対応を続けていた。

だがトルコ当局は7月上旬にドイツ人の人権活動家を拘束。クーデター未遂勢力の一員とみられるトルコ軍人らの亡命をドイツが受け入れたことへの反発が背景にあるとされる。トルコはドイツ人記者を長期にわたって拘束するなど挑発的な行為を続けており、ドイツは対トルコで強硬姿勢に転じた。

トルコは反発を強める。同国のチャブシオール外相は20日、「脅迫やゆすりには決して屈服しない」と語った。エルドアン大統領も21日に「ドイツにトルコを暗黒に染めるだけの強さはないと忠告する」と反撃した。

ただトルコにとってドイツは最大の貿易相手との位置付け。2016年の輸出額は139億ドル(約1兆5千億円)、輸入額は214億ドルに達した。観光産業にとってもロシアなどと並ぶ主要市場だ。関係悪化による痛手はトルコ側の方が大きいとみられている。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM21H6M_S7A720C1NNE000/

・・・とまあギスギスしているのは今に始まった話ではないのだが、ちょっと不穏な感じのニュース。

貿易については、カタールの断交問題で特需があったかと思いきやそれ以上にサウジ等との貿易額減が大きいようで、こっちでも差引マイナス。

ドイツとの貿易も悪化すると・・・あまり好ましくはない。

 

だがドイツも微妙なところのようで

ドイツ経済省 「トルコはドイツの重要なパートナー」 -TRT 2017年7月25日

トルコはドイツの重要なパートナーであり、そのようにあり続ける。

ドイツ経済省のターニャ・アレマニー報道官は、首都ベルリンで開催された記者会見で関税同盟に関して欧州のパートナー国と共同会談を行ったと述べた。

会談に出席したドイツ政府のウルリケ・デンメア副報道官も、トルコは欧州委員会にとって加盟候補国であり続けるとし、欧州委員会はトルコと常に対話を取っていると語った。

メヴリュト・チャウショール外務大臣とオメル・チェリキ欧州連合(EU)担当大臣が7月25日にブリュッセルで会談を行うことを振り返ったデンメア報道官は、

「トルコは重要なパートナーであり、そのようにあり続ける。北大西洋条約機構(NATO)加盟国である。トルコが欧州と、そして欧州がトルコと完全に絶縁することは、ドイツの利益にも欧州の利益にもならない。」と見解を述べた。

http://www.trt.net.tr/japanese/shi-jie/2017/07/25/doitujing-ji-sheng-torukohadoitunozhong-yao-napatona-776794

外交の定石というか何というか。あっちではそう言いつつこっちではフォロー、みたいな。

個人的には現段階で即時大きな問題となる訳ではないと見ているが、2つ上の記事にあるように、拗れれば経済的ダメージが大きいのはトルコの方だろう。

貿易だけでなく、EU圏からの投資マネーが引き上げられると特に。


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