ドル他全般-指標

2017年5月の米雇用統計はADPで上げて本番で落とすパターンに。

投稿日:2017年6月2日 更新日:

6月2日21:30に発表された5月の米雇用統計

昨日(6月1日)発表されたADP雇用統計は良好な結果だったのだが、本番は果たして。

そしてこの雇用統計を以て、6月利上げ及び2017年内もう一回の利上げが行われるかが注目である・・・

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まずはADP雇用統計

6月1日 21:15 米5月ADP雇用統計

予想+18.5万人に対し、今回+25.3万人(前回+17.4万人)

 

予想を大きく超え、良好な結果に。

その後23:00に発表されたISM製造業PMIなどが良かったこともあり、ドル円は111円台前半から111円台半ばまで上昇する。

 

そして本番雇用統計

6月2日 21:30 米5月非農業部門雇用者数変化

予想+18.5万人に対し、今回+13.8万人(前回+17.4万人)

6月2日 21:30 米5月失業率

予想4.4%に対し、今回4.3%(前回4.4%)

6月2日 21:30 米5月平均時給

予想+2.6%に対し、今回+2.5%(前回+2.5%)

 

失業率こそ予想より良かったものの、非農業部門雇用者数は予想を大きく割り込む残念な数字に。そして平均時給も予想割れ

 

6月利上げは堅そうだが・・・?

米雇用統計受け短期金先変わらず、6月の利上げ確率87% -ロイター 2017年6月2日

5月の米雇用統計を受け、短期金利先物はほぼ変わらず。市場が織り込む、14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ確率は約87%。統計前は89%だった。またそれ以降、年内にもう1回利上げが行われる確率は50%以下となっている。

http://jp.reuters.com/article/usa-fed-futures-idJPL3N1IZ3XM?il=0

6月の利上げは凡そ間違いなさそうだが、その後の見通しはどうにも暗くなってきた。

50%以下とか半分弱に見せつつ、夏に向けて30%とか20%とかに下落して結局上げないパターンのように思えるぞ。

というか2016年がそんな感じの利上げするする詐欺だったような・・・

なお、利上げが予想される6月のFRB金利発表は日本時間6月15日03:00の予定。お忘れなきよう。

 

これを受けて市場のご様子

ドル円(USD/JPY)15分足

111円半ばから一気に1円下落・・・

普段なら全モあり得るのだが、コミー前長官の証言などリスクイベントを控えている現状、ドルが積極的に買われる展開は予想し辛そうだ。

なお、コミー前長官の証言は日本時間6月8日23時前後とのこと。

 

ドルトルコリラ(USD/TRY)15分足

トルコリラ買い・・・というかドル売り反応。

こんな形なれど3.5割れに向かって進む一つのエネルギーとなるか?

 

結果、トルコリラ円(TRY/JPY)15分足

流石にこの状況下で、ドルを売って代わりに新興国通貨を買うか円を買うかと聞かれたら答えは後者であり、強弱関係で言ったら円>トルコリラ>ドルという形に。

せっかく日中31.6を超えたのだが、また少し後戻り。32円台はもうしばらくお預けか。


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