もう、社畜しない。

サラリーマンが副業で稼いで会社やめようとする話。主にトルコリラ・南アランドなどのスワップ。

ヒロセ通商、トルコリラ円の必要証拠金を再引き下げ。その他スペックも振り返り。

      2017/09/09

スワップポイント・スプレッド共に各社競争が激化する中、9月4日よりヒロセ通商がトルコリラ円の必要証拠金を引き下げた。

そんなヒロセ通商のトルコリラ円取り扱い条件について、ここ最近の変更も含めて改めて確認してみたい。

必要証拠金1,300円/1,000通貨に

今回の引き下げで、トルコリラ円の必要証拠金は1,000通貨あたり1,300円になった。

変更前は3,000円(かつては6,000円)だったことを考えると、半額以下への引き下げである。

トルコリラ32円で計算すると、レバレッジ24.62倍相当。他社と比べて必要証拠金面でのデメリットは無くなったと言っていいだろう。

僕がヒロセ通商を手放しにお勧めできない原因の一つだったので、この変更の意味は大きい。

(当然レバレッジ25倍を超えることはないので、今後トルコリラ円のレートが上昇すれば必要証拠金も相当分引き上げられると思われる。)

 

他のスペックは・・・

スプレッド

1.9銭原則固定(15:00~25:00)

やや狭めの時間制限付きながら、業界最狭水準。

しかし、マネーパートナーズが10:00~28:00でスプレッド1.9銭原則固定なので、その点では見劣りしてしまう。

また、トルコリラ取引におけるスプレッドの重要性がそこまで高いかというとその点も疑問。まあ、狭いに越したことはないのだが。

トルコリラ運用におけるスプレッドの重要性は?【トルコリラ入門記事】

 

スワップポイント

8月最終週の平均付与額で語るならば、FXプライム byGMOGMOクリック証券に次いで第三位なのだが・・・

9月1日付与分が93円と大きく落ち込んでいるのが気になるところ。

【最新はここからチェック】タグ:トルコリラスワップ週間平均

なお、スワップポイントのみの引き出しは不可。

 

取引単位

1,000通貨単位

 

バランスは良いが

スワップポイントはまあまあ高めの水準、時間は限られるもののスプレッドも最狭水準。必要証拠金も他社と同水準で1,000通貨単位の取引が可能。

まあバランスの取れた良い口座と言っていいだろう。

・・・しかし、抜きんでたものがない。他社と差別化するアピールポイントに乏しいのだ。

スワップポイントならFXプライム byGMOGMOクリック証券に、スプレッドならマネーパートナーズに遅れを取る。

1,000通貨取引だって他に選択肢はあるし、マネーパートナーズのパートナーズFX nanoなら100通貨、SBIFXトレードなら1通貨単位で取引ができてしまう。

よって、積極的にヒロセ通商を選ぶ理由・・・というとどうしても押しが弱い。食品キャンペーンに根強いファンはいるようだが。

また、固定時間外や指標発表時のスプレッド拡大も気になるところだ。

 

まとめ

必要証拠金の引き下げにより、他社と比べて謙遜ないスペックになったと言える。

しかし尖った部分はなく、差別化に悩む部分も・・・

LIONFX

 

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