スワップ-全般

ぼくがトルコリラを選んだ、たった2つの大事な理由

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スワップというと、トルコリラの他にオーストラリアドル(豪ドル)、ニュージーランドドル(NZドル)、南アフリカランド(南アランド)などをよく耳にする。

金利差のある全ての通貨間においてスワップポイントは発生するのだが、一般に高スワップなのはトルコ・南アフリカのような新興国やオーストラリア・ニュージーランドのような資源国の通貨だ。

そんな中で、僕がトルコリラを選んだ理由をお話ししたい。

(金利差が僅少であると、FX会社によって付与されるスワップポイントはゼロの場合もある。また、売買の別によってはマイナスのスワップポイント:支払いが発生する。)

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資金に対する利益の率が高い

当たり前だが、利益を出すことが目的なのだから利回りは高い方がいい。

以下に僕が使っているFX会社での、1万通貨あたりのスワップポイントをまとめた。(買い・2016年1月26日現在)

swappoint1

 

ただし、1万通貨と言っても日本円換算したときの金額は大きく異なる為、この金額だけで測ることはできない。

2016年1月現在、各通貨のレートは概ね以下の範囲で推移している。

rate

 

よって、100万円で購入できる通貨量とスワップポイントは以下の通りとなる。(※上記数値の高値を基に計算。レバレッジは1倍とする。)

lirasugoi_01

 

南アランドは1通貨あたりのスワップポイントが8円と低いが、1通貨7円前後とお値頃なので他の通貨と比べて非常に多い通貨を保有することが出来る。その為、資金あたりの金利は大きなものになる。

しかし、トルコリラの利率はそれを遥かに凌ぐほど高いのだ。

※2016年3月追記:南アフリカの利上げにより、南アランドのスワップポイントは1.5倍程になった。(それでもトルコリラが優位である。)

 

底値感がある

いくら今のスワップポイントが高いからと言って、買ってすぐに円高リラ安となって為替損が出ては元も子もない。

上の表における購入通貨量はレバレッジ1倍だが、仮にレバレッジ5倍だったらどうか。豪ドルの場合、1豪ドル=70円程度になった時点でロスカットされることになる。トルコリラの場合は1トルコリラ=33円だ。

1豪ドル=70円というのは2010年~2012年頃の安値圏であるし、2008年末頃に至っては1豪ドル=56円程度にまで下落している。

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対してトルコリラはリーマンショックから現在に至るまで38円程度を底値としている。(過去の下落時にも今と同水準でとどまっている)

tryjpy500-2

 

これ以上下落しないという保証があるものではないが、どちらのリスクが高いかと考えれば一目瞭然だろう。

また、南アランドについてもつい先日1南アランド=6.4円という安値を記録している。

zarjpy500

↓拡大

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一時的とはいえ、線が伸びているのが分かる。基本的には、一瞬でも基準額を下回ったらロスカットないし追証は免れない。

取引数量が多くなることから、1銭の値動きでさえ非常に大きな影響になる。

 

追記:3つ目の理由

記事タイトルを無視して付け加えると、再現性があるというか誰でも出来るというのが大きい。

シグナルを見極める必要もないし、日中画面の前で張り付いている必要もない。適正なリスク管理さえすれば。

裁量トレードで損してやめた僕みたいな人間でも順調に利益を積み上げられるから凄い。

 

もう一つ追記

トルコの上限金利(翌日物貸出金利)の引き下げに伴い、各社スワップポイントが低下傾向にある。

パフォーマンスとして優れていることに間違いはないのだが、今は南アランドとの差が拮抗している。リスク分散という観点から、分散して保有するのも良い選択ではないだろうか。

参考:改めて、トルコリラと南アランドを比較する。

 

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関連:トルコリラおすすめFX会社は?取引ルールとスワップポイントで比較!

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