もう、社畜しない。

サラリーマンが副業で稼いで会社やめようとする話。主にトルコリラ・南アランドなどのスワップ。

FOMC議事録を控え様子見ムードの中、ムーディーズが中国を格下げ。南アランドは重要な節目に?

   

本日深夜、日本時間5月24日03:00にFOMC議事録の発表が予定されている。

確率低下とは言われながら、それでもメインシナリオは6月の利上げ。それを確かめる為の議事録。

だから・・・という訳でもない。特に材料もないので、それを言い訳に膠着したムードが漂っている。

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そんな中、中国格下げ。

中国を「A1」に格下げ、財政の健全性低下で 中国当局は反論 -ロイター 2017年5月25日

格付け大手ムーディーズ・インベスターズ・サービスは中国の自国通貨建てと外貨建て格付けを「AA3」から「A1」へ1段階引き下げた。成長が鈍化し、債務の拡大が続くに伴い、向こう数年で財政面の健全性が低下するとの見通しを示した。

格付け見通しは「ネガティブ」から「安定的」に変更した。

ムーディーズは格下げについて声明で「中国の潜在成長率が低下し経済全体の債務が引き続き増加するのにつれて、今後数年で財務面の強さが一部弱まるとの予想を反映した」と説明。

「改革の進展により時間とともに経済と金融システムが変革される可能性は高いが、経済全体で負債が大幅に増加し、政府の偶発債務が拡大することを回避することは困難な公算が大きい」と分析した。

「今後数年で経済全体の債務が増える見込みだ」とし、改革プログラムにより債務の増加はペースが緩和しても止まることはないとの見方を示した。

中国の潜在成長率は数年間で5%まで低下する可能性が高いが、景気刺激策が打ち出されるとみられるため鈍化は緩やかなペースになると指摘した。

政府の直接的な債務負担は2018年までに国内総生産(GDP)比40%へ徐々に上昇し、20年末までに45%へ接近すると予想した。

また政府、家計、非金融企業の債務は拡大が続くとの見方を示し、現時点でA1の格付けが相応な中国の信用状況が悪化する恐れがあるとの見方を示した。

http://jp.reuters.com/article/moodys-china-a-idJPKBN18K05O

数年前から囁かれてはいたが、いよいよ中国の勢いも下火になっていることを印象付ける出来事。やはり時代はインドなのか・・!?いや、トルコか。

とは言え、格下げしてA1。日本と同格、トルコの6ランク上。ジャンクとの境を彷徨うトルコ・南アフリカにとって1ランク(1ノッチ)は死活問題だが、このクラスにおいてはそれ程でもないのだろうか・・・

なお、人民元レートは一筋縄で行かないのでここでは触れないでおく。

 

これを受けて市場の反応

・・・と言ってもさして反応はなく、以下面白くない画像が並ぶ。

 

ドル円(USD/JPY)15分足

 

ドルトルコリラ(USD/TRY)15分足

 

トルコリラ円(TRY/JPY)15分足

 

中国と言えば南アランド?

南アフリカと中国は貿易など深い関わりがあり、中国指標が悪いと南アランドが下落することもある程。

さてその南アランドはどうなのかと言うと・・・

 

ドル南アランド(USD/ZAR)15分足

中国にとって悪いニュースではあるのだが、そんな事お構いなく南アランドが上昇。

ここにきて反・ズマ大統領の動きが再燃しており、ズマオ降ろし期待から南アランドが買われるという形に。

国民からも市場からもすっかり嫌われてしまったようで。

 

ドル南アランド(USD/ZAR)日足

そんな南アランド、直近の節目にトライしようとしている。

ここを抜けると、3月末のゴーダン騒動前のUSD/ZAR=12.3辺りが見えてくる。その時ドル円が112円ならば、南アランド円は9円超え。2015年10月以来

最近のトルコリラのスワポ上昇には目を見張るものがあるけど、南アランドの強さも捨てがたい?


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参考:南アランドスワップポイントランキング2017年8月版


参考:改めて、トルコリラと南アランドを比較する。


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