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サラリーマンが副業で稼いで会社やめようとする話。主にトルコリラ・南アランドなどのスワップ。

南アフリカのサプライズ利下げから考えるトルコ政策金利とスワップポイント。

      2017/07/27

去る7月20日、南アフリカ7月の政策金利が発表された。

7.0%での据え置き予想に反し、結果は6.75%と0.25ポイントの利下げ

その背景にあったインフレ率の改善や、トルコのインフレとの比較などを見て行きたい。

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南アフリカ利下げについて

南アフリカの利下げは、2016年3月に6.75% → 7.0%に引き上げられて以来、1年4ヶ月ぶりの政策金利変動。

同時に、貸出金利も10.50% → 10.25%に引き下げられている。(実質的な市場金利はこちらだろう。)

この利下げの要因の一つとなったのは、前日に発表されたインフレ率

年間+5.3%の予想だったのに対し、結果は年間+5.1%2016年以来最も低い水準であった。

南アフリカは2015年末頃から急激にインフレ率が上昇し、それに伴い政策金利を大きく引き上げているので、インフレ改善と共に引き下げというのは自然な流れだろう。

なお、この利下げに伴いなのか様子見の為なのかは定かではないが一部証券会社では既にスワップポイントが1円/1万通貨日程度引き下げられているようだ。

もちろん、据え置きの証券会社も多い。

 

トルコも他人事ではない

一方トルコはというと、2017年6月の年間インフレ率が+10.9%と非常に高く、政策金利8.0%、実際の市場金利である後期流動性貸出金利が12.5%という水準になっている。

トルコ中銀は2017年末でのインフレ率+8%を目標としており、それが実現すれば政策金利は引き下げ(もしくは市場金利を翌日物貸出金利=9.25%程度まで低く誘導)するだろう。

何が言いたいかと言えば、トルコもインフレが改善すればスワップポイント低下が予想されるということ。

 

現実的かは別問題

とは言ったものの、フィッチによる予想では2017年末インフレ率は+10%後半

こちらが正しいとすれば、政策金利引き下げにはちょっと遠いか。

 

ポジティブに考えれば

インフレ改善:キャピタルゲイン(トルコリラ上昇)
インフレ横這い:インカムゲイン(スワップポイント)

という見方が出来る・・・かも!

個人的には、現状のインフレでも経済が堅調な限りは大きな心配はないと考えている。

とはいえ、トルコリラの今後にとってインフレ問題は非常に重要なウェイトを占めてくるのは間違いない。

7月インフレ率(消費者物価指数)は8月3日16:00発表予定。要チェック。

 

その前に重要イベントも。

7月27日03:00には米FOMC、FF金利発表!

7月27日20:00にはトルコ政策金利発表!

どちらも据え置き予想だが、据え置きでも引き金となることは多々あるので、気は抜けない!


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