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トルコ0.5ポイントの利上げ!期待に届かずトルコリラ一時29円割れ!【2017年12月トルコ政策金利】

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2017年12月14日は、運命の米トルコダブル政策金利!

10月からの下落を食い止める為トルコの利上げが期待されているが、果たしてどうなる!?

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米FF金利発表!

まず発表されたのは、14日04:00 米FF金利

こちらの利上げについてはほぼ確実視されており、注目は2018年の利上げペースの見込みに移っているが・・・

 

12月14日 04:00 米FF金利誘導目標

予想1.25-1.50%に対し、今回1.25-1.50%(前回1.00-1.25%)

米FRBは利上げ決定、来年3回の利上げ見込む -ロイター 2017年12月14日

米連邦準備理事会(FRB)は13日まで開いた連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を1.25─1.50%に0.25%ポイント引き上げることを決定した。

利上げは今年に入って3回目。2018年と2019年はそれぞれ3回ずつ利上げが実施されるとの見通しを示した。金利は長期水準の2.8%に達する見込み。FRBは9月にも同様の見通しを示している。

FRBはトランプ政権の税制改革法案について、来年の経済成長率を押し上げるものの、影響は長続きしないと判断し、利上げ見通しを据え置いた。

イエレン議長は来年初めの退任を前に最後の記者会見に臨み、「現在のところ、米経済は堅調に推移している。今の成長は、例えば債務の持続不可能な増大に根差したものではない。世界経済も好調であり、われわれは同時発生的な拡大の中にいる」と説明し、「これまでに比べ懸念も薄れ、経済見通しを楽観している」と述べた。

イエレン議長の後任にはパウエル理事が就任する。

FRBは今回発表した経済見通しで2018年の成長率は2.5%になると予想。前回9月に示した見通しは2.1%だった。失業率は18年は3.9%と予想。前回9月は4.1%だった。ただインフレ率については、来年もFRBが目標とする2%をやや下回る水準にとどまるとの見方を示した。

https://jp.reuters.com/article/fomc-decision-1213-idJPKBN1E72UW

2018・2019年の利上げ見通しは依然と変わらず据え置き。

しかし市場は、イエレン議長の退任、トランプ政権・税制改革の不透明さに対して少なからぬ警戒感があるようで、2018年の見通しも引き下げられるだろうとの声が強い。

 

これを受けてドル円(USD/JPY)15分足@10:00

発表を受け、1時間で約50pipsの下落!

見通しはともかく、表面上は悪くない結果なので、典型的な事実売りと言えるのではないだろうか。

まあ、数カ月前から確実確実言われたら、そりゃ織り込むわ。

 

さて、本題トルコ政策金利!!!

続いて20:00、トルコ政策金利

先月末にはや事実上の介入緊急利上げ、そして介入宣言までして底上げを測っているだけあり、事前予想では1.00ポイントの利上げが期待されていたが・・・

 

12月14日 20:00 トルコ10月一週間物レポ金利

予想8.0%に対し、今回8.0%(前回8.0%)

12月14日 20:00 トルコ10月翌日物貸出金利

予想9.25%に対し、今回9.25%(前回9.25%)

12月14日 20:00 トルコ7月翌日物借入金利

予想7.25%に対し、今回7.25%(前回7.25%)

12月14日 20:00 トルコ7月後期流動性貸出金利

予想13.25%に対し、今回12.75%(前回12.25%)

 

後期流動性貸出金利が0.50ポイントの利上げ!

・・・利上げはしたものの、正直市場の期待よりは低い結果に。

 

月末のテコ入れで回復してきたし、GDPもまあまあ悪くない数字出たし、控えめにした・・・なんてのは邪推だよね。うん。

今回、エルドアン大統領の側近から介入宣言があったこともあり、今までのような後期流動性貸出金利での利上げではなく、本格的に政策金利、つまり一週間物レポ金利を引き上げてくるのでは?という声もあったが、そんなことはなかった。

 

これらを受けてトルコリラ

ドルトルコリラ(USD/TRY)15分足

ザ・失望売り!

米金利を受けてドル売り、その恩恵に預かって一時3.80割れさえチラ付いたのだが・・・むしろ3.90超えがチラ付いてしまった。

しかしながら、個人的にこの初動は利上げ幅が期待よりも狭かった失望による一時的なもので、先月末のテコ入れのように利上げによる効果自体はじわじわと効いてくるのでは?とも思っている。

 

ドル円(USD/JPY)15分足

参考までに、ドル円は朝から概ね横這いである。

 

トルコリラ円(TRY/JPY)15分足

対ドルであれだけ売られれば、当然対円でもこれだけ落ちる。

一時29円割れ、12月5日以来の28円台である。

個人的にはこのインパクトを吸収した後、じわじわと回復してくることを期待しているのだが・・・いかんせんクリスマスが近い。週明けどれだけ回復できるかがキーだろう、

とはいえ、30円回復イエーイって記事を書く心の準備をしていたので、やっぱりそれなりに残念。

あとは利上げによって短期市場金利が上昇、スワップポイントが増加してくれることに期待しよう!


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