トラリピ系

トラリピ、結局何回くらいリピートするの?手動バックテストしてみた。

更新日:

traprepeat-backtest-201607-500

【お知らせ】トラリピ系記事の移転について

 

最近僕が興味津々のトラリピ。

下落時の証拠金維持については先日の記事で計算したところだが、結局肝心なのは「いくら利益が出るか?」というところだ。

将来については不確定であるが、過去の実績についてはバックテストの余地がある。

バックテストについてはMT4などのツールで行うほか、マネースクウェア・ジャパンのユーザーコミュニティ(FX de おしゃべり)で依頼することも出来る。(依頼するには口座開設が必要、決してレスポンスは早くない模様である。)

マネースクウェア・ジャパン

 

さてそのMT4のバックテストなのだが、トラリピのルールをEA(ExpertAdviser)に書き換えて、そのEAをバックテストする訳なのだが・・・(下記画像はデフォルトで入ってたEA)

metaediter

なるほどわからん

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お勉強はあとでするとして・・・

EA生成ツールなんかもあるようだし、その辺りは後でしっかり勉強するとして、今は出来ることをやろう。

repeatcount-try20pips-201607-2

 

そうだね、人力バックテストだね。

まず検証したのは前回の記事でも想定した以下の条件。

通貨ペア:トルコリラ円(買い)
通貨数量:1,000通貨
トラップ値幅:20pips
利益金額:200円(20pips利確)
※利確幅を超える上窓であっても利確幅で決済されたとして計算

この時、リピート回数は33回。スワップは50,000通貨日。(10,000通貨を5日保有相当)

リピート利益=(200円-手数料20円)×33=5,940円
スワップ利益=60円×50,000/10,000通貨=300円
合計 6,240円

値幅を10円で想定するならば概ね30万円の資金で運用出来る為、毎月2%くらいの利益という計算になる。

少し物足りない感もあるが、スワップが下がっても影響が小さいという点は差別化できる。

(スプレッドの開き具合、スワップの発生タイミング等での誤差はご了承ください。また、1時間足の中で上下したものは無視する。以下同。)

 

南アランド編

参考に南アランドだとどうなるだろうか。

通貨ペア:南アランド円(買い)
通貨数量:10,000通貨
トラップ値幅:10pips
利益金額:1,000円(10pips利確)

repeatcount-zar10pips-201607

リピート回数は14回、スワップは200,000通貨日。

リピート利益=(1,000円-手数料100円)×14=12,600円
スワップ利益=6円×200,000/10,000通貨=120円
合計 12,720円

5pips刻み(500円利確)にしてみよう

repeatcount-zar5pips-201607

リピート回数38回、スワップは280,000通貨日。

リピート利益=(500円-手数料100円)×38=15,200円
スワップ利益=6円×280,000/10,000通貨=168円
合計 15,368円

リピート回数は当然ながら5pips刻みの方が多いが、1回の利確幅に対する手数料の比重、証拠金の多さなどから考えると10pips刻みの方が優秀に思える。(5pips刻みにした場合、概ね倍の証拠金が必要。)

 

まとめ?

今回は個人的に「どんなもんだろ?」とふと疑問に思いついたのが発端で、たかが単月の振り返りに過ぎないので情報の精度としては怪しいところがあるが、普段トルコリラを持ってるなら分散の意味も含めて「やるなら南アランドの方がいいかもなあ」程度に思って頂ければ幸い。(どうせスワップ比重は小さいし)

証拠金なんかは前回の記事を参考にしていただけると。

気が向いたら6月分、5月分あたりまで遡って実施(予定)

マネースクウェア・ジャパン

 

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