トルコリラ-指標

2017年9月のトルコ消費者信頼感。FOMCでドルは112円突破、トルコリラは32円の攻防続く。

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9月20日23:30に発表された8月のトルコ中央政府債務

そして21日03:00のFOMC、16:00の9月トルコ消費者信頼感と。続けて見て行こう。

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まずは前座、中央政府債務

9月20日 23:30 トルコ8月中央政府債務

予想8255億トルコリラに対し、今回8205億トルコリラ(前回8171億トルコリラ)

前回より増えはしたものの、予想よりは良かった、以上。

毎度申し上げているが、債務=悪ではない。しばしばGDPとの比率で語られるが、2016年のGDPが857億ドル。債務/GDPが0.3程度なので、全然大したことないレベルだろう。

なお、日本は2.0超である。

 

メインディッシュはFOMC

米FOMC、10月からバランスシート縮小 金利据え置き -ロイター 2017年9月21日

米連邦準備理事会(FRB)は20日まで開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、予想通りバランスシート(約4兆2000億ドル規模)の縮小に10月に着手することを決めた。

政策金利は据え置いた。このところインフレ率が低迷しているが、年内にあと1回の利上げをなお想定していることを示唆した。

イエレン議長は、今年のインフレ率低下は依然として謎だと述べ、インフレ率を押し下げた要因が持続的なものとなる公算が大きいかどうか見極めることが重要との認識を示し、必要なら金利見通しを変更する用意があると説明した。

FRBが示した経済見通しによると、当局者16人のうち11人がフェデラルファンド(FF)金利が2017年末までに1.25─1.50%のレンジにあることが適切との見方を示した。これは現在の水準より0.25%高い水準

利上げ回数の見通しは、18年がほぼ変わらずの3回、19年が2回、20年は1回となった。長期の中立金利予測は3%から2.75%に引き下げた。

今回の政策は、全会一致で決定したという。

FOMC声明では、米国を最近襲ったハリケーンについて「中期的に国内経済の方向を著しく変える可能性は低い」と指摘した。

2018年以降の経済成長と失業率の予測は、概ね据え置いた

(抜粋)

http://jp.reuters.com/article/fomc-0920-idJPKCN1BV2SL

主なポイントとしては以下の4点だろう。

BS縮小は10月着手
12月利上げ濃厚
インフレ低下が持続的かは要見極め
2018年も3回利上げ

三点目、インフレ低下については一時的と明言しているソースもあり、差は翻訳の都合か記者の受け止めか。

何はともあれ、一時はほぼ消えたかに思われた年内利上げが急浮上したのは大きいだろう。予想外ではないが、かなりタカ派、というのが市場の感想か。

利上げについては12月までに完全に織り込んで事実売りのパターンも充分あり得そうだ。

 

締め?は9月消費者信頼感

9月21日 16:00 トルコ9月消費者信頼感

予想71.6に対し、今回68.7(前回71.1)

微増予想に対し減というちょっと残念な結果。

数字自体それほど悪いものではないが、出来れば70台はキープして欲しかったか。

 

そうそう、日銀もあったね

時間は前後して日銀金融政策決定会合

最近、国内外問わずどうせ現状維持でしょムードが凄いけど、期待を裏切らず現状維持

一つ違うとしたら、新任の片岡審議委員が現行の緩和では不十分として反対票を投じたこと。

8対1での賛成多数ではあったが、この風が大きなものになる・・・かもしれない。

 

これらを受けて市場の反応

ドル円(USD/JPY)15分足

FOMCを受け急上昇。一気に112円を突破!

その後は横這いだが、ここを突破したことで114円台を目指す可能性もじわり出てきた。

 

ドルトルコリラ(USD/TRY)15分足

FOMC通過でこちらも急上昇。ドルに押されて3.50を突破してしまった。

幸いなのは、トルコリラ起因でネガティブに超えた訳ではないことと、消費者信頼感がイマイチだった事への反応は薄かったこと。

先日の記事で触れた週足レベルでのライン(後述)を超えてもいないので、まだ慌てるような状況ではないかと思っている。

 

参考:ドルトルコリラ(USD/TRY)週足(再掲)

画像を更新していないので恐縮だが、ラインにタッチするかどうかの段階である。

 

結果、トルコリラ円(TRY/JPY)15分足

FOMCのヒゲを除いてほぼ31.9-32.1のレンジに収まる横這い具合。

つまり、動いたのはほぼドル絡みであり、円・トルコリラ間は何事もなかった、と。

そういった意味でもドルトルコリラ3.5超えはあまり悲観しなくても良いと思っている。


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