もう、社畜しない。

サラリーマンが副業で稼いで会社やめようとする話。主にトルコリラ・南アランドなどのスワップ。

トルコリラ円運用手法、それぞれの特徴とおすすめFX会社まとめ

      2017/08/25

8月に入ってトルコリラ積立買い下がり運用を開始したのだが、バラバラと記事を書いてしまったので記事が散らばってしまった感がある。

過去に書いたものの整理の意味も含めて、トルコリラ円運用の手法についてまとめてみたい。

なお、ここではスワップポイントを受け取ることに焦点を当てたトルコリラ買いに絞って書いていく。

 

1.長期保有(バイ&ホールド)

シンプルかつ王道。トルコリラ円を買い(ロング)で保有し、そのまま持ち続けるというもの。

例えば資金100万円で10万通貨を一度に購入し、あとは放置といった具合。

 

メリット

・購入当初から全力のスワップポイントを享受できる。

最初にまとめてドカンと買うので、スワップポイントも最初からドカン

例えば今日10万通貨買えば、明日には1,000円前後のスワップポイントが付与されている。

・メンテナンスの手間がない

一度買ってしまえばそれでおしまい。

後から何か作業をする必要がないという手軽さは大きなメリット。

 

デメリット

・良くも悪くも値動きの影響をモロに受ける

言い換えると、下落局面に弱い

最初に全力投入してしまうので、下落時の評価損益も大きくなる。どのくらいまで落ちたらロスカットされるか、しっかりと見極めを。

 

FX会社選びのポイント

・スワップポイントが高い

何よりもこれが重要。

 

GMOクリック証券

7月,8月とスワップポイント付与額では1~2位をキープしているGMOクリック証券

とにかく高スワップポイントを!という方にはイチオシ。

GMOクリック証券

 

FXプライム byGMO

8月一杯は112円の固定スワップポイントを提供しているFXプライム byGMO

それ以前から安定して高い付与額を維持しており、約定力・安定感など総合力が非常に高いFX会社。僕もメイン口座に使用している。

もう、社畜しない。タイアップ用

 

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僕がトルコリラ口座をFXプライム byGMOに変更した5つの理由。

 

2.買い下がり

一度にまとめて買うのではなく、資金を何分割かして下落する度に買い増していくという手法。

例えば資金100万円を10分割し、1円下がる毎に10万円追加、1万通貨買い増していくといった具合。5分割(20万円・2万通貨)なんかもアリ。

GMOクリック証券でトルコリラ円買い下がり運用開始!

 

メリット

・下落局面に強い

これはもう圧倒的に強い。精神衛生上も非常に良い。

下がる度に買い増していくので、取得平均単価を引き下げていくことになる。

安値を多く買うように注文を配置することで、よりメリットを伸ばす方法も。

トルコリラ買い下がり運用、下を厚く買って効率的?ハイリスク?

 

デメリット

・購入数量が不安定

下落してもロスカットの心配は少ない反面、逆に上昇・横這いとなると買い増すチャンスがない

1万通貨買って、そのままグングン上昇して保有ポジションが増えず、スワップポイントも少ないまま・・・というパターンに陥るかもしれない。

また、下落すればするだけ買い増していくことにもなる。資金と相談しながら何円まで買い増すか決めておくことも必要だろう。

(下落しすぎると資金が・・・という点は、他の手法と比べて大きな差異にはならない為デメリットとしては数えない。下がったら痛いのはどの手法も同じ。)

 

FX会社選びのポイント

・スワップポイントが高い

・少額資金や細かく買い下がる場合、1,000通貨取引に対応

こちらも基本的にはスワップポイント重視の選択で良いだろう。

全体資金が数十万円であったり、1円未満の間隔で買い下がる場合には1回の購入数量が1万通貨未満という場合も考えられる。

 

FXプライム byGMO

FXプライム byGMOは1万通貨未満の取引だと1通貨あたり片道3銭の手数料が発生してしまうが、スワップポイントの高さを考えれば許容範囲。

1万通貨単位で買い増すならばそのデメリットもなし。

もう、社畜しない。タイアップ用

 

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マネーパートナーズ

スワップポイントでは少々見劣りするが、パートナーズFX nanoでは100通貨単位取引が出来る。(パートナーズFXは少しスワップポイントが高いが、1万通貨単位)

少額、かつ買い下がりをするならばマネーパートナーズが候補に挙がるかも?

マネーパートナーズ

 

積立

毎月いくら、あるいは毎週いくら、という形で積立額を決め、それに応じた分のトルコリラを購入していく。

毎月1万円・1,000通貨といったように購入数を固定する
毎月1万円・レバレッジ3倍といったようにレバレッジを固定する

主に上記二つの方法が考えられる。

前者はFX会社の縛りが少ないメリットが、後者はドルコスト平均法の恩恵を受けられるメリットがある。

ドルコスト平均法で効率的に!トルコリラ積立のすすめ。

 

メリット

・購入機会が分散され、上下どちらに動いてもリスクコントロールできる

・まとまった資金を用意する必要がない為、手軽に始められる

 

デメリット

・ゆっくりと数量が増えていく為、初期はスワップポイントが小さい

 

FX会社選びのポイント

・少額取引に対応

1回の購入額が小さくなりがちなので、この点が最重要。

特に、レバレッジを固定してドルコスト平均法を活かすならば欠かせないポイント。

 

SBI FXトレード

国内FX会社では数少ない、1通貨単位での取引に対応している。

ドルコスト平均法を最大限活用するなら、SBIFXトレードがおすすめ!ちなみに僕もここで積立している。

ドルコスト平均法によるトルコリラ&南アランド積立開始!

SBIFXトレード

 

 

マネーパートナーズ

マネーパートナーズパートナーズFX nanoは100通貨単位ではあるが、積立としては充分に使える水準。

8月16日現在、SBI FXトレードよりも若干スワップポイント付与額が高いので、スワポ重視の場合には。

マネーパートナーズ

 

リピート系

一定間隔毎に買い注文と決済注文を張り巡らせ、レートの上下に応じて自動で利益を獲得する。いわゆるトラリピ系

リピート系とは云々という話はゼンマイ仕掛けの理想郷というブログにまとめているので参考にして頂けると幸い。

 

メリット

・スワップポイントを稼ぎつつ、値上がり益も獲得出来る。

欲張りさん向け。

一定の値幅でレンジを形成する場合には効率が良くなる可能性も。

 

デメリット

・運用資金に対し得られるスワップポイントは小さくなる。

・下落時の必要証拠金が大きくなる

結果として資金効率がどうなるか、といったところ。

 

FX会社選びのポイント

・リピート注文機能がある

当たり前なのだが、機能を提供していないことには出来ない。

かつ、トルコリラを取り扱っている会社は限られてくる。

 

インヴァスト証券(トライオートFX)

少々複雑だが非常に自由度の高いリピート注文が出来る、インヴァスト証券のトライオート

僕がリピート運用で使用している会社でもある。

トライオート

 

まとめ

シンプル王道の、長期保有(バイ&ホールド)
下落環境に強い、買い下がり
毎月継続する、積立
値上がり益も欲張る、リピート系

それぞれに強みがあり、どれが優れているとは一概には言えない。

特に資金の使い方(拘束され方)に差が出てくるので、1つの手法に縛られず複数組み合わせることで上下に

例えば半分は長期保有、残りの半分は買い下がりに備える、とかね。

 

 - スワップ-手法など