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フィッチがトルコをジャンクに引き下げ!S&Pも見通しをネガティブに!

      2017/04/09

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クーデター以来、政治・経済・地政学的なリスクが改めて認識され、各社トルコの格付けを引き下げている。

トルコ非常事態宣言。S&Pは格下げ、ムーディーズも見直しか。

ムーディーズがトルコをジャンク級に格下げ!エルドアン大統領「全く気にしない」

 

そんな中、1月27日(日本時間1月28日)にフィッチによるトルコ格付けが発表された。

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フィッチもジャンクに

以下、抜粋。

Turkey’s Erdogan weighs in against central bank rates policy – Reuters UK 2017.1.27(GMT)

Turkish President Tayyip Erdogan declared his opposition to the central bank’s interest rate corridor policy in comments reported on Friday and reaffirmed his view that interest rates cause inflation, “not tomatoes, not pepper”.

Erdogan’s comments are likely to deepen investor concerns about government pressure on the central bank. Ratings agency Fitch downgraded Turkey’s sovereign debt to “junk” late on Friday, snuffing out its last remaining investment grade.

That cut came hours after rival agency Standard & Poor’s surprised investors by lowering its outlook for Turkey to “negative” from “stable”. The moves by both agencies underscore the uncertainty about politics and monetary policy in what was once a star emerging market.

http://uk.reuters.com/article/us-turkey-cenbank-erdogan-idUKKBN15B10B

フィッチがトルコをジャンクに引き下げると共に、S&Pもトルコの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。上記記事にはどの位置か明記されていないが、BBB-からBB+への格下げである。

これにより、格付け主要三社全てトルコをジャンク級としたことになる。

まとめると、現在の格付け状況は以下。

S&P:BB(ネガティブ)
ムーディーズ:BB+(ネガティブ)
フィッチ:BB+

フィッチの見通しについて情報が見当たらず、確認次第追記することとする。

 

これを受けてトルコリラ

この格付けが発表されたのが日本時間1月28日6時過ぎ(6:30頃か?)なので、NYクローズの少し前。下記チャートの右端の方である。

ドルトルコリラ(USD/TRY)

usdtry-20170128-5m-2

トルコリラ円(TRY/JPY)

tryjpy-20170128-5m-2

 

なんと初動はトルコリラ買いで反応している。

警戒売り→結果が出て買い→半値戻して元通り、ではあるものの、ジャンクに格下げされたのに急落することなくやり過ごしたのは非常に好感できる。織り込み済みであったということだろうか。

また、数時間前にS&Pも見通しを引き下げたとのことだが、それらしい反応も見られない。

ムーディーズによる格下げの時ように、事前情報が確定的ではない状況、いわばサプライズ、かつNYクローズ数分前とかいう鬼畜タイミングではないものの、週明けの窓や先日の政策金利のように1日くらい空けてトルコリラ売りみたいな動きには警戒しておきたい。

 

とはいえ、ロシア・アメリカの動きでシリア問題やIS問題も沈静化の兆しが見えてきたし、ジャンクイベントも全て消化

4月か5月頃に国民投票が控えているようだが、悪いイベントは少しずつ片付いてきたのではないだろうか。

 

なお、上記の元記事を見ると懸念されているのは中銀の独立性であったり、インフレ、それに対する金融政策の是非などのようだ。拙い英語力とGoogle翻訳によるものなので誤認があったら申し訳ないが・・・。


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