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トルコ大統領権限強化へ?4月に国民投票か。

      2017/04/09

turkiye-vote-header

世間がトランプ新大統領の就任に湧く中、トルコでは先日の記事で少し触れた大統領権限の強化に向けた改正法案が国会で承認されたようだ。

トルコの大統領は名目上象徴的存在であり、実務面においては首相が担うことになっているのだが、首相を廃し実権を大統領に移行するというもの。

トルコ国会:大統領制移行の憲法改正案を承認-国民投票実施へ -ブルームバーグ 2017年1月21日

トルコ国会は21日、首相職を廃止し、大統領制に移行する憲法改正案を承認した。立法化に必要な票数には届かず、国民投票が実施されることになった。

国会(一院制、定数550)での採決は賛成339、反対142だった。与党公正発展党の幹部は国民投票が4月初めに実施される可能性が強いと述べた。エルドアン大統領が国会の決定に署名し、官報に掲載される際に日程が明確になるという。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-01-21/OK41D96KLVR401

どうやら2/3以上の賛成がないと国会単独での立法化はできない模様。4月(仮)の国民投票もまた注目イベントとなりそうだ。

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ところでトルコ指標

トルコ12月中央政府債務

予想7621億トルコリラに対し、今回7596億トルコリラ(前回7524億トルコリラ)

1月20日23:30に発表された中央政府債務。前回より増加はしているが予想よりはマシという微妙なパターン。

まああまり影響の大きくない指標なのでこれ自体は無風だろう。

 

新大統領誕生に際して

一言でまとめるとややドル安傾向であったのだが、加えて対ISへの姿勢が好感されトルコリラ買いにつながった。

米新政権 IS撲滅を最優先しミサイル防衛開発も -NHK WEB NEWS 2017年1月21日

アメリカのトランプ新政権は発足に合わせて政策課題を発表し、過激派組織IS=イスラミックステートの壊滅を最優先に掲げるとともに、北朝鮮などに対する最先端のミサイル防衛システムを開発する方針を示しました。

アメリカでは20日、トランプ新政権が発足し、ホワイトハウスのホームページ上で、外交や貿易など6つの分野に分けた政策課題を発表しました。このうち外交については、冒頭で「トランプ政権はアメリカの国益や安全保障に集中する外交政策をとる。この方針がより平和で安定した世界をつくるだろう」と基本理念を説明しています。

そのうえで、ISなどイスラム過激派組織の壊滅を最優先課題に掲げ、必要な場合には各国と共同で軍事行動を起こすとしているほか、テロ組織の資金源を絶つため国際社会と協力するとしています。また、安全保障については、アメリカ軍を再建するとして、北朝鮮やイランなどのミサイル攻撃に備えて、最先端のミサイル防衛システムを開発する方針を示しました。

また、治安の分野については、「トランプ大統領は不法移民やギャング、それに麻薬が流入するのを止めるため国境に壁を築く」として、かねてから掲げてきたメキシコとの国境に壁を築く方針を改めて表明しました。

(元記事は削除された模様)

 

尚、同様の旨は就任前の演説でも述べていたようだ。

トランプ米次期大統領、海外紛争への介入は回避へ IS掃討に注力 -ロイター 2016年12月6日

トランプ米次期大統領は6日、新政権の軍事政策について、海外紛争への介入は回避する一方で、過激派組織「イスラム国」(IS)掃討に注力する考えを示した。

トランプ氏は「関与すべきでない外国政権の打倒に奔走することはやめる」と明言。「その代わり、テロ撲滅とIS掃討に注力するべきであり、それを実行する」と述べた。

同氏はまた、米軍増強を宣言するとともに、戦争に投資するのではなく国内の老朽化した道路や橋、空港の再建にお金を使うと述べた。現行の国防予算の上限を撤廃するために議会の承認を求める考えも示した。

同氏が打ち出した政策に賛同する外国を同盟国と見なすと表明。「従来の友好関係を強化し、新たな友好関係を探りたい」と語ったうえで、「介入と大混乱」の政策は終結させるべきだと訴えた。

(抜粋)

http://jp.reuters.com/article/trump-is-idJPKBN13W0AX

ISの脅威が減れば、トルコのリスクが一つ減ることになる。もっとも、テロを起こしているのはISだけでなくクルド人との対立も根深いのだが。

 

これらを受けてトルコリラ

まずはドル円(USD/JPY)

usdjpy-20170121-5m

5時台に盛り返してはいるが、上述の通りややドル下げである。

 

ドルトルコリラ(USD/TRY)

usdtry-20170121-5m

まだ宣誓も始まっていない0時前からトルコリラ買いがあるのは少なからず中央政府債務も好感されているということか、それとも新大統領期待か。

 

トルコリラ円(TRY/JPY)

tryjpy-20170121-5m

トルコリラの上昇がドル円の下落ペースを上回り、トルコリラ久々の上昇

 

tryjpy-20170121-60m

やや細かいが、年明けからのトルコリラ円60分足。1月17日からほぼヨコヨコだったが最後に上昇。

75時間平均移動線もやや上向きになり、ゴールデンクロスっぽい雰囲気を出している。200時間平均線はまだ微妙に下向きに見えるのが気になるところだが。

 

再びドルトルコリラ(USD/TRY)

usdtry-20170121-60m

こちらも60分足で見ると、75時間・200時間平均移動線がほぼ水平になり、21時間平均移動線がデッドクロスしようとしている。(75時間は気持ち下向きか?)

ここで反転して欲しいものだが、4時間足以上で見るとまだまだなのである。


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