トルコリラ-ニュース

トルコ非常事態宣言を再々延長?原油安とのダブルパンチでトルコリラ下落・・・!

投稿日:2017年3月10日 更新日:

2ヶ月ぶり3度目のお知らせ。

どうやらユルドゥルム首相が非常事態宣言の延長を示唆した模様。

トルコでのクーデター後、最初に非常事態宣言が発令されたのが2016年7月20日。

トルコ非常事態宣言。S&Pは格下げ、ムーディーズも見直しか。

これが3ヶ月間。そこから2度に渡り延長され、三期9ヶ月間に渡って続けられたのだが、とうとう次の延長で1年である。

第一回延長初報:トルコ非常事態宣言から2ヶ月。まさかの延長か?
第一回延長続報:トルコ、非常事態宣言の延長へ。1年以上の長期化か?

第二回延長:トルコ3ヶ月ぶり2度目の非常事態宣言延長!影響は限定的?

1年で一つの節目・・・と思いたいところだが、最初の延長の際にエルドアン大統領が『1年でも充分ではない』と発言したのが現実のものとなりつつある。

一説にはエルドアン大統領は死刑制度を復活させ、クーデターの首謀者ということになっているギュレン師の引き渡しを受けて死刑にしようとしているなんて話もあるが・・・(※死刑制度復活の支持は公に表明している。)

トルコ大統領制に係る国民投票が4月16日、今回の延長の期間が4月20日~7月20日。うーん、出来過ぎというか、当初からこの筋書きだったのだろう。

ということは、7月に入っても死刑制度復活の目途が立たなければ更に延長ということもあり得るか。

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原油安もボディブロー

時系列が前後するが、原油在庫増による原油安・ドル高でトルコリラを始め新興国通貨も煽りを食らっている。

原油先物5%急落し年初来安値、米在庫の積み上がり嫌気 -ロイター 2017年3月9日

米東部時間の取引で、原油先物が5%急落し、年初来安値を更新した。米原油在庫が過去最大まで積み上がり、石油輸出国機構(OPEC)の協調減産にもかかわらず、過剰供給が長引くとの懸念が強まった。

米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物CLc1は2.86ドル(5.38%)安のバレル当たり50.28ドルで清算。一時は昨年12月15日以来の水準まで売られた。

北海ブレント先物LCOc1も昨年12月8日以来の安値となる52.93ドルまで下落。その後、2.81ドル(5.03%)安の53.11ドルで清算した。

米東部時間の取引で、原油先物が5%急落し、年初来安値を更新した。米原油在庫が過去最大まで積み上がり、石油輸出国機構(OPEC)の協調減産にもかかわらず、過剰供給が長引くとの懸念が強まった。

米WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物CLc1は2.86ドル(5.38%)安のバレル当たり50.28ドルで清算。一時は昨年12月15日以来の水準まで売られた。

北海ブレント先物LCOc1も昨年12月8日以来の安値となる52.93ドルまで下落。その後、2.81ドル(5.03%)安の53.11ドルで清算した。

米エネルギー省エネルギー情報局(EIA)の週間石油統計によると、原油在庫は820万バレル増と、伸びは予想の4倍以上の水準だった。

https://jp.reuters.com/article/global-oil-idJPKBN16F2KQ

反面、原油価格は消費者物価指数の上昇要因となる。好意的に解釈すれば、トルコインフレの抑制の一因になる・・・かも?

(※原油が高ければ当然原価も輸送コスト等も高くなり、消費者物価指数=モノの価格を押し上げる。消費者物価指数はエネルギー価格を含み、コアは含まない。)

フィッチがトルコのインフレ見通しを下げたのもあり、良い方向に動いてほしいものだが。

とはいえ減産されていることには変わりなく、原油安が継続するかは怪しいところ。継続的にチェックしていきたい。

 

市場のご様子

ドルトルコリラ(USD/TRY)60分足

ドルトルコリラ1時間足

原油安で一段、日付が変わってまた少々上げている。

 

トルコリラ円(TRY/JPY)60分足

トルコリラ円1時間足

31円台に戻すか?といったところで華麗に落ちている・・・。幸いなのは3月10日に入ってからは後述ドルの上昇に釣られて上がっている(円安)ことか。

 

ドル円(USD/JPY)60分足

ドル円1時間足

利上げを前に115円台に到達。今夜の雇用統計をどう迎えるか。

最近の傾向としても、またADP雇用統計が良かったので雇用者数はある程度の堅いだろうということで焦点は雇用者数よりも平均賃金(時給)か。

2017年1月のトルコ鉱工業生産・小売売上高と米ADP雇用統計。トルコリラは大きく下落!

 

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