ドル他全般-指標

2017年6月FOMC・ADP雇用統計と。ドルの勢いに押されトルコリラ下落。

投稿日:2017年7月6日 更新日:

7月5日04:00に発表されたFOMC議事録と、6日21:30に発表されたADP雇用統計

ADP雇用統計は通常雇用統計の2日前の水曜日に発表なのだが、7月5日は米独立記念日につき1日後ろ倒しの発表。

平常時と比べ、前哨戦のADPから翌日即雇用統計となる今月はどうなるだろうか・・・

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FOMC議事録

米6月FOMC議事録、12月利上げの可能性を確認、インフレ率低下も -ロイター 2017年7月6日

米連邦準備制度理事会(FRB)は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(6月13-14日分) を公表した。FOMCはこの会合で3月に続き政策金利を0.25%引き上げた。同時に、経済が予想通りに展開した場合、年内にバランスシート縮小を開始する計画を発表。

四半期ごとに発表されるスタッフ予測でもメンバーが依然年あと1回の利上げを予想していることが明らかになった。強弱混合の経済指標やインフレ率が再び低下に転じたため、市場は追加利上げには懐疑的だった。今回の議事録では、特にインフレの見通しやバランスシート縮小の時期に関する判断に注目が集まった。

議事録によるとインフレに関し、多くのメンバーが、物価の低下を「特別要因」と判断したことが明らかになった。これは、FRBのイエレン議長が会合後の会見でインフレの低下が「一時的要因が影響」とした見解と一致。短期的なインフレは中期目標である2%割れを予想しているものの、ほとんどのメンバーはインフレが2019年に目標値2%に戻すと見ていることが明らかになった。ただ、一部メンバーが「低インフレは将来の利上げ軌道に影響を与える」と懸念を表明した一方、1,2人のメンバーは失業率の低下がインフレリスクを生む可能性を指摘するなど、一部見解の相違も明らかになった。

保有している資産の縮小の時期に関してメンバーの意見が分かれたことも明らかになった。数人のメンバーは、今後1,2ヶ月内に、バランスシート縮小の発表をすべきだと主張した一方で、ほかのメンバーは年の遅い時期に先送りを主張した。

https://jp.reuters.com/article/idJP00093300_20170706_00420170705

意見は色々あれど、多数派の声を物凄く雑にピックアップすると以下のようになる。

年内利上げ→ある
インフレ→低下は一時的
バランスシート縮小→年末頃

この中でも市場にインパクトがあるのはやはり年内利上げの可能性

もう無いのではと言われていた2017年3度目の利上げについて、まだ可能性が残されていることを市場は好感。これによってドルは上昇。113円台をキープ。

(正確には、事前に期待上げしていたものをそのまま維持。)

 

ADP雇用統計

7月6日 21:30 米6月ADP雇用統計

予想+18.5万人に対し、今回+15.8万人(前回+23.0万人、+25.3万人から修正。)

折角FOMC議事録で利上げの可能性が残され、いいムードだったのだが予想の下。更に前回値も下方修正と、内容としては悪いものだった。

詳細は割愛するが、同時に発表された失業保険申請者数、貿易収支もイマイチの結果だった。

 

これを受けて市場のご様子

ドル円(USD/JPY)15分足

ドル円15分足

悪い指標。

だが、下落は僅かでありすぐに反発

ドル買いムードの中でのこの反応。この後23:00にISM非製造業景況指数を控えているのもあるだろうが、悪い指標でも強気なのは勢いがある証拠という奴である。

 

ドルトルコリラ(USD/TRY)15分足

ドルトルコリラ15分足

今日、というよりはFOMC明けの昨日夕方から大きく売り込まれ、3.6を超えてしまった

日足は後述するが、一刻も早く戻してほしいラインである。

 

トルコリラ円(TRY/JPY)15分足

トルコリラ円15分足

結果として対円でも大きく下落。

とはいえ、実はこの辺りを待っていた人も多いのでは?と密かに思っているところ。

 

トルコリラ日足

ドルトルコリラ(USD/TRY)日足

長らく75日平均移動線と200日平均移動線の間を彷徨っていたのだが、残念な事に上方向に抜けてしまった

今の水準が5月高値であり、ここで踏みとどまれないと3.7辺りまで行ってしまいそうである。

 

一目均衡表もずっぽり雲の中。むしろ、あわや上抜けそうな位置である。

逆に、下に戻ってくれれば今後この雲が抵抗として活躍してくれそうなので何とか頑張ってほしいところだ。

右端で雲が極めて薄くなっている(というかほぼゼロ)のが気になるが・・・ああそうか、ここで一度上抜けてもまた戻れるチャンスありということか。

 

トルコリラ円(TRY/JPY)日足

こちらは200日平均線を上抜けようとしていたところ失敗。75日平均線まで下落。

やはりこちらもここで反発するかがキーポイント。

 

こちらはまだ何とか雲の上で踏ん張っている。

ドルトルコリラ(USD/TRY)よりも若干雲が厚いので、何とか耐えて欲しいところ!

同様に、ここで反発できればこの雲をサポートにしていけそうだ。

 

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