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トルコリラどうなの?FXプライム byGMOに突撃インタビュー!【前編】

投稿日:2017年11月2日 更新日:

このブログで実施させて頂いている、FXプライムbyGMOとのタイアップ。

口座開設後、1万通貨取引をするとキャッシュバックが+3,000円されるキャンペーンなのだが、その調整をさせて頂く端々でトルコリラについて色々質問をしていたところ・・・何と、直接会社に伺ってインタビューさせて頂けることに!

こんな一介の社畜に大変恐縮なのだが・・・ブログ的には大変美味しい機会なので図々しく乗っからせて頂いた。

後編はこちら:FXプライム byGMOってどんな会社?突撃インタビュー!【後編】

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そんな訳でやって来ました渋谷インフォスタワー

伺ったのは、FXプライム byGMOを始めGMOフィナンシャルグループがオフィスを構える渋谷インフォスタワー

GMOインターネットグループのインターネット金融事業全体を統括するグループとして、10月1日より「GMOフィナンシャルホールディングス株式会社」に社名を変更したため、受付には胡蝶蘭が並んでいた。

お洒落なビルに胡蝶蘭。物凄い場違い感を感じながら恐る恐る案内に付いていく僕だった・・・

※ちなみにビルの外観も撮ったのだが、既に暗かったのと若干雨模様だったこともあり、凄く残念な写真になったのでお蔵入り。

 

いざインタビュー

ご担当者様のご厚意で記事起こし用の録音もご快諾頂けたのだが、準備不足で録音エラー、冒頭の数分で止まってしまっていた。(気付いたのは終了後)

折角のご厚意を無駄にして大変申し訳ない・・・が、議事録は社畜の得意分野だ、問題ない。

なお、インタビュー模様も当初この文体で書いていたのだが、あまりに味気ない文章になってしまったので、口語でお送りする。

※文字だと伝わりづらいが、終始和やかなムードでお話させて頂いた。

芳賀:本日はお忙しい中、貴重なお時間を頂いてありがとうございます。トルコリラのお話を中心に、色々とお聞かせ頂ければと思います。

FXプライムbyGMO担当者様(以下、プライム):よろしくお願いします。

 

直近のスワップポイント付与額について

芳賀:10月9日のトルコリラ急落以来、スワップポイントが低下していますよね。正直トルコリラホルダーとしては、一番の関心事です。一部では回復の兆しがあるとの情報もあり、実際の付与額としても回復傾向にありますが・・・

プライム:今のスワップポイントの低下は、トルコの大統領が金利引き下げの圧力を掛けていることへの警戒も一因と言われているようです。

芳賀:なるほど。でもあの大統領、割と長らく引き下げって言ってますよね。中銀はインフレ目標達成までは引き締めという声明を出してますし、そこだけ切り取るとこのタイミングでの低下とは直接結び付かないような気もしますが。

プライム:9月にスワップポイントがガクっと落ちた日がありましたよね。

芳賀:ありましたね、確か70円くらいに。

(参考:トルコリラスワップポイント急落!中銀買いオペによる短期金利急落が原因か。

プライム:あの時も大統領の発言の影響があったようで、今回の急落で再燃した、という面もあるようです。徐々に回復しつつありますが、10月26日の政策金利次第ではまた上下する可能性もありそうです。

※このインタビューが行われたのは政策金利の発表前のタイミング

9月のスワップポイント急落の際は中銀のオペレーションの影響と言われていたが、その背景にはエルドアン大統領の影があったようで。

件の政策金利は無事据え置きになり、一先ずの不安は取り払われた。やはりインフレとの折り合いを考えると現状維持という選択になるのだろう。

リスクイベントを通過したところで、ここからのスワップポイントの回復に期待したいところ。

 

スワップポイント付与の仕組みなど

芳賀:スワップポイントといえば、今回の急落前は105円で安定して提供されてたじゃないですか。あの辺りって何か秘密があるんですか?

プライム:短期金利市場の金利によってスワップは日々変動するのが通常のパターンですが、FX会社の営業戦略によってもスワップポイントは変わってきます。
スワップが高い企業、低い企業、安定している企業、乱高下している企業などです。さらに言えば通貨ペアによってもその戦略は様々です。
当社の場合、トルコリラのスワップの考え方として「安定して高く」することでお客様に選んでいただける状況を作りたいと考え、105円で継続提供していました。
戦略といえば戦略ですが、赤字覚悟で頑張り過ぎていたというのが正直なところです(笑)

芳賀:企業努力であり、営業上の戦略だったんですね。ユーザーとしては有難い限りです。
ただ、裏返せば売買スワップの差や他通貨のスワップポイントでユーザーに取って良くない調整をする会社もあると?

プライム:会社の方針次第ですが、あるかもしれませんね。

一般ユーザーは中々知ることが出来ない、スワップポイントの付与事情。

長きに渡りスワップポイント付与額上位を維持し続けてきた裏には、このような努力もあったようで。

カバー先などによっても多少異なるのかもしれないが、やはり基準となるのはくりっく365の付与額なのだろう。

ここ数日のくりっく365FXプライムbyGMOのスワップポイントを比較すると、概ね現状が実勢通りのようだ。

中には極端に売りのマイナススワップが高かったり、ドル円のスワップが低かったりするFX会社もあるよね。薄々感づいてはいたけど、なるほどね。

 

10月9日急落について

芳賀:急落の話に戻りますが、10月9日の件。実は問い合わせさせて頂いて少しお話は伺ったのですが、あの日は銀行からのレート配信が停止していたんですよね。

プライム:そうですね、カバー先のレート配信は殆ど停止している状況でした。

芳賀:各社のチャートを見比べてみたんですが、確かに安値だけを見たらプライムさんは低い額でしたよね。
ただ、5分足、1分足というレベルで見てみると、時間と本数が合わない会社が散見されました。これらの会社は、顧客へのレート配信を停止していた可能性があると?

プライム:あくまで可能性ですが、中にはそうした会社もあったかもしれません。
また、当社の安値の件は、くりっく365の安値が28.61円でしたから、その辺りが実情としては基準になってくると思います。当社は28.405でしたから、安値だけ見ると少し低かったのは事実です。

芳賀:約定拒否についてはどうだったのでしょうか。

プライム:約定拒否は何とか回避したいと考えました。当社がお客様にレート配信しないことによって、お客様の取引を阻害したり、決済できないことによって損失を拡大させたりしてはならないとの考えの下、全ての注文を約定させることを最優先させました。
結果として安値は28.405円となってしまいましたが、お客様から受注した注文は全て約定させて頂いています

芳賀:損失拡大というのは、下抜けした時ですよね。今回、結果的に反発しましたけど、25円、20円とかまで下落して、その間レート配信が停止していたら、とんでもないことになっていたかもしれないと。

プライム:その通りです。

芳賀:トルコリラって極端にポジションが買いに偏った通貨だと思うんですが、やはりロスカットを巻き込むと反対売買が約定せずに今回のような事態を招き得ると。

プライム:ドルやユーロに比べたら流通量も少ないので、そういったリスクも想定されるべきかと思います。

FXプライム byGMOのキャッチコピーは『まじめにFX。』なのだが、この話を伺っている時、信念を持ってまじめに運営されているというのが伝わってきた。

同時に、先の急落について一部で安値が低い=ダメみたいな短絡的な声があることに残念な気分になった。

(参考:ビザ相互停止によるトルコリラ急落、レート配信停止していた?

最後の部分については、やはりトルコリラをはじめとした高金利通貨固有のリスクとして認識しておくべき点だろう。僕が見てきた急落だけでも、想定する底値-2円くらいのゆとりは持っておきたいなと感じる。

 

ユーザー層など

芳賀:トルコリラを取引するユーザーの層に特徴ってありますか?

プライム:FX全体のお客様層とあまり大きな差は無いですね。30~40代が中心で、男女比は概ね8:2くらい。ただ、最近女性が少し増えてきています。

芳賀:女性ですか。

プライム:大昔の話ですが、元祖ミセスワタナベと言われた女性トレーダーもセミナー等でトルコリラを啓蒙されていたのを記憶しています。もしかするとそうしたことも影響しているのかもしれませんね(笑)

芳賀:(ああ、あの脱税主婦の方かな・・・)

芳賀:トルコリラ、というかスワップ運用の魅力の一つとして、基本的に放置で良いというか、毎日毎日チャートに張り付く必要がないという点があると思っています。やはり主婦の方にも始めやすい、心理的な負担の軽さもあるんですかね。まあ会社員にも言えることですけど。

プライム:そういう面もあるかもしれませんね。

芳賀:実際プライムさんの取引量としてもトルコリラは結構なボリュームが?

プライム:金先協会のデータによると、9月単体で見ればトルコリラ/円の取引が全通貨ペア取引の10位以内に入っているので、FX業界自体が空前のトルコリラブームなのかも知れませんね。当社においても人気です。トルコリラの取引は当社全体で見ても大きなシェアになってきています。

芳賀:それだけプライムさんがトルコリラユーザーに選ばれているということですね。

プライム:ありがとうございます。

個人的には、20台~30台前半はスキャルピングやデイトレードに興味を持ち、40代以降になって、あるいはかつての豪ドル・ポンドなどを知っている世代が高金利通貨を触る傾向があるのかな、と思っていたのだが、特にそんなことはないらしい。主婦の方でも時間に縛られない・・・というのは当たらずとも遠からずといったところのようだ。

しかしトルコリラ界におけるFXプライム byGMOの存在感は大きいのだろう。

僕自身が使っているので若干贔屓目に見ている節もあるが、事実としてこのブログで読まれている記事や検索ワードを見ても、群を抜いている。

 

取引傾向など

芳賀:FXを始める方の最初の資金は平均30万円、とか言われてますが、トルコリラだから多い、とかそういった傾向はありますか?

プライム:特に差はないように感じます。ただ、あくまで体感ですが平均30万円、というのはそこまで行かないのかな、と感じています。平均値と中央値の差かもしれませんが。

芳賀:トルコリラを取引して、そこから別の通貨を始める方などは?

プライム:高金利通貨を取引される方は高金利通貨、と棲み分けられている印象がありますね。

芳賀:口座自体を変えているのかもしれませんね。裁量は他の会社でやってるとか。

プライム:そうかもしれません。
少し話は逸れますが、為替のボラティリティが低下しているので、株式など別商品に流れる方は多いようです。先月は北朝鮮事情などで動きましたが、今月(10月)は一日の値動きで見てみると前月の半分近くの動きに減少していますね。

芳賀:スワップホルダー的には一番いいんですけどね。

プライム:確かにそうですね(笑)

芳賀:正直なところトルコリラってバイ&ホールドで頻繁に取引する訳ではないので、企業としてはどうなんだろう、とも感じているのですが。どうなんでしょう。

プライム:と、思われがちなのですが、意外と細かく利食いされてる方が多いですね。当初イメージしていたよりはずっとお取引いただいていると思います。含み益を確定させたい人間心理なんでしょうか。

芳賀:えーと、あれですねナントカ理論(※プロスペクト理論のことを言いたかった)

この、利益が出たら利食いしてすぐポジション持ち直す(または損切りしてすぐポジション持ち直す)という行為。

気持ちは良く分かるのだが・・・実際やってみると、大概失敗するよね。僕も散々失敗した。

 

次回予告

さて今回のインタビュー、まだまだ続くのだが、かなり長くなってしまったので今回はここまで。

次回、後編の内容は

・GMOクリック証券との関係は?
・FXプライムbyGMOの強み
・セミナーについて
・FXレバレッジ10倍規制について
・インタビューこぼれ話

の5本立て(全て仮題)でお送りする予定!

 

FXプライム byGMO、トルコリラ円スプレッド4.8銭原則固定を恒常化!

この記事をまとめていたタイミングで、今まで期間限定の予定だったスプレッド4.8銭が恒常化されることが発表された!

頻繁に売買する訳ではなくても、やはり取引コストは小さいに越したことはないよね。

他社と比較すると劇的に狭いとは言い難いが、スワップポイントや約定力等を加味した総合力では群を抜いているのでは?

もう、社畜しない。タイアップ用

 

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注意事項等の詳細は移動先のページでもご確認を。

僕がトルコリラ口座をFXプライム byGMOに変更した5つの理由。

 

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