スワップ-FX会社

スワップ運用FX会社、特徴・スペック徹底比較!【GMOクリック証券 FXネオ】

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トルコリラ・南アフリカランドの取引条件徹底比較。

GMOクリック証券・FXネオについて、スワップ運用の観点から詳細なスペックをまとめた。

 

簡単にまとめると・・・

  • スプレッドも狭く、総合的に使いやすいFX会社
  • スワップポイントはイマイチだが、売り口座としては最適
  • 特にサヤ取りするなら必須の口座!

スワップ運用においてはちょっと特殊な立ち位置だが、是非とも抑えておきたいFX会社である。

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取扱い通貨ペア

取扱いペア数は全19ペア

数としてはまあ標準的。

 

高金利通貨はトルコリラ円(TRY/JPY)・南アフリカランド円(ZAR/JPY)の2ペアの取り扱いがある。

メキシコペソ円については扱いなし。

 

最小取引単位について

トルコリラ円は1万通貨単位

南アフリカランド円は10万通貨単位

 

取引単位は少々大きいので、10万円以下の金額で運用するにはちょっと不向きである。

 

肝心のスワップポイントについて

トルコリラ・南アフリカランド共にそれほど高くない

しかし、買いと売りのスワップ差が小さいのが特徴であり、それ故に売りのマイナススワップが小さいのが最大のポイント。

これが何を意味するかと言うと・・・

  • 売り戦略をするには有利
  • サヤ取りの売り口座としては最適

というメリットがある。

 

特にトルコリラについては、トルコショック後にスワップポイントが低い状態が続いており、マイナススワップも極めて小さいのでサヤ取りの期待値がとんでもないことになっている

長期的に継続するかは怪しいが、急落時にも買いと売りのスワップ差が拡大しなかったのは非常に好感できるポイント。

 

前月のスワップポイント状況については以下を参照。

クリックしてスワップポイントランキングを表示

 

スワップポイントの引き出し可否について

スワップポイントの引き出しは

ただし、未決済のスワップポイント部分についても課税対象となる点に注意。

(売り口座として考えるとむしろプラス要素なのだが。)

 

スプレッドについて

トルコリラ円:1.9銭原則固定

南アランド円:1.0銭原則固定

 

ただし、トルコショックを受けてトルコリラ円のスプレッドの原則固定は一時廃止。(期限未定)

 

必要証拠金・ロスカットについて

必要証拠金

トルコリラ円:4%
南アランド円:4%

前日終値などではなく、リアルタイムレートに基き算出される。

 

ロスカット

証拠金維持率が100%を下回った時点でアラートメール。

取引中に証拠金維持率が50%を下回った時点で未約定注文を全て取消、保有ポジションを全て強制成行決済

 

 

強制決済時、片道5銭(南アフリカランド円は0.5銭)の手数料発生。

 

強制決済・追証

NYクローズ時(※)証拠金維持率が100%未満の場合、その時点の証拠金不足額を当日27:00までに入金しないと、保有ポジションが全て強制決済される。

これは、NYクローズ後の日中に相場が好転したり保有ポジションを一部決済したりして証拠金維持率が100%超まで回復しても解消されず、解消には必ず入金が必要

 

※:NYクローズ:日本時間07:00、米夏時間中は06:00

 

ロスカット同様に、強制決済時は片道5銭(南アフリカランド円は0.5銭)の手数料が発生。

 

GMOクリック証券はサヤ取りの売り口座に!

とまあスペックをまとめたが、結局のところGMOクリック証券が最高に輝くのはサヤ取りの売り口座としての活用である。

サヤ取りとは何か簡単に言うと・・・

  • スワップポイントの高いFX会社でロング
  • 売りのスワップポイントが安いFX会社でショート
  • →両建て状態になり、為替損益が±ゼロに
  • →スワップポイントの差額だけ獲得!

という、相場変動リスクをほぼゼロにした運用方法である。

計算上年間10%前後の収益が精々だが、安定感は凄まじいものがある。

 

GMOクリック証券はトルコリラ円・南アフリカランド円共に売りのマイナススワップが小さいので、『売りのスワップポイントが安いFX会社でショート』に最適、ということだ。

(買いはトルコリラ円ならみんなのFX、南アフリカランド円ならFXプライム byGMOなどがおすすめ。)

 

詳細は以下記事を参照。

通貨下落リスクなし!スワップポイントサヤ取り(アービトラージ)を徹底解説!

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まとめ

・総合的に使い勝手の良いFX会社だが、スワップポイントは微妙

・ただし、売りのスワップポイントが小さいのが特徴

・サヤ取りするなら絶対に外せないFX会社!

スワップ運用的にはちょっと特殊な立ち位置だが、押さえておくべきなのに変わりはない。

下落が怖い高金利通貨だからこそ、サヤ取りで安定収益を狙ってみては?

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