トルコリラ-指標

2017年4月のトルコ経常収支と第1四半期GDP、成長加速!仏下院選は予想通りか。

投稿日:2017年6月12日 更新日:

6月12日16:00に発表されたトルコ4月の経常収支第一四半期GDP

経常収支はさておき、GDPはまさしくトルコの経済成長を測る指標としてはベンチマーク的な重要指標。

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結果発表

6月12日 16:00 4月経常収支

予想-29.86億ドルに対し、今回-36.15億ドル(前回-30.57億ドル)

6月12日 16:00 第一四半期GDP成長率(前期比)

予想+1.1%に対し、今回+1.4%(前回+3.8%)

6月12日 16:00第一四半期GDP成長率(前年比)

予想+4.0%に対し、今回+5.0%(前回+3.5%)

 

経常収支は微改善予想に対し悪化と、ちょっと残念な結果に。マイナス幅自体も最悪の時期ほどではないものの、決して良い数字ではない。

対してGDPは前期比・前年比共に予想を上回る良い数字が出ている。

前期比が前回よりも伸びていないのは、前々期が悪すぎたことによる相対的なものなのでネガティブに評価する必要はないだろう。

 

仏下院選はマクロン陣営圧勝ムード

仏下院選1回投票、マクロン氏の新党が圧勝へ 投票率は過去最低 -ロイター 2017年6月12日

フランスの国民議会(下院)選挙の第1回投票が11日行われ、結果予想によると、マクロン大統領が率いる新党「共和国前進」(LREM)系が主要政党を抑えて過半数を制し、圧勝する見通しだ。

結果が確認されれば、5月の大統領選決選投票でマクロン氏が選出されるまで数十年にわたってフランスの政権を交互に担ってきた社会党と保守派政党にとってさらなる打撃となる。

世論調査によると、マクロン氏が率いるLREM系は来週18日の第2回投票を経て全577議席の4分の3相当を確保する可能性がある。これによりマクロン氏は、規制緩和など企業寄りの改革を掲げた選挙公約を実行に移す強力な権限を得ることになる。

3つの世論調査で示された第2回投票後のLREMの予想獲得議席数は390─445議席。1968年に全議席の80%超を獲得した当時のシャルル・ド・ゴール大統領の保守派以来最大の過半数となる可能性がある。

今回の投票率は48.6%で、議会選としては現在のフランス第五共和政で最低を記録した。

(抜粋)

https://jp.reuters.com/article/fr-vote-idJPKBN19217Y

まあ予想通り、というところ。はっきりした数字は来週終えてみてどうなるか。

仏大統領は議席数が権限の大きさに影響するそうで、マクロン政権下で何か大きく変わるような気配がする・・・。

しかし冷静に考えると今まで政権を担ってきた二大政党を差し置いて新党から大統領誕生、更に議席3/4獲得って凄い。日本で言うとJ党でもM党でもなく新政党が、ということだよね。規模感とかバランスとか適切かはともかく。

そんな中での投票率の低さは一方的な結果になることが見えていたからなのか、関心の薄さなのか。どちらかというと前者であってほしいところだ。

 

これを受けてトルコリラ

ドルトルコリラ(USD/TRY)15分足

ドルトルコリラ15分足

指標を受け、トルコリラ買いで反応。

一度反発したもののその後もトルコリラ買いは継続し、3.50が見えてくる。

ここを割るとしたら後述する水曜を通過した後だろうか。

 

ドル円(USD/JPY)15分足

ドル円15分足

先週末のリスクイベントを通過したが、イマイチ元気がない。

6月利上げはほぼ確実視されているが、やはり利上げ単独でのドル上昇には限界があるか。

 

トルコリラ円(TRY/JPY)15分足

トルコリラ円15分足

ドル円下落に耐えながら、じわりじわりと上昇。しかし力強さは物足りず。

 

ちなみにユーロドル(EUR/USD)15分足

こちらも下院選のマクロン陣営圧勝ムードを見て、緩やかではあるが上昇反応。

決戦投票の方が動きは大きいのだろうか。

 

今週木曜は大きく動く・・・!?

今週木曜、6月15日は3:00に米FF金利20:00にトルコ政策金利が発表とダブル政策金利デー

アメリカは利上げ確率99%とも言われており、注目は完全に年内もう一度の利上げがあるか否か

一方トルコは据え置き予想が多数派だが、後期流動性貸出金利は果たしてどうなるか。インフレには減速の兆しが見えてきたが、まだまだ高すぎる。一方で通貨安にはある程度歯止めが掛かったように見え、現時点で利上げをする必要性には駆られていないように思える。

利上げ=オールオッケーではなく、据え置きを評価する動きが出てトルコリラ上昇、というシナリオも充分に考えられるのでは。

 

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