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2017年9月のトルコ住宅販売。海外資本流入で大きく伸びる!

投稿日:2017年10月24日 更新日:

10月24日16:00に発表されたトルコ9月の住宅販売

元々住宅販売なんてあまり注目されない指標なのだが、ここのところ意外と大きく動くこともあるので、侮れない指標になってきている。

※比較対象がクーデター未遂の前後であり、対前年比で数十%プラスというインパクトのある数字が出ることも一因と思われる。8月はショボかったが。

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結果発表!

10月24日 16:00 トルコ9月住宅販売

予想情報なし今回+28.8%!(前回+4.7%)

8月が伸び悩んだのから一転、9月は大きく伸びた!

大きな要因としては海外資本で、販売数の3/4は外国人による購入だとか。

言い換えれば、外国から見てトルコが魅力的な投資対象であるという証。住宅に限らず、この半年くらいは海外からの投資が増加している模様。

なお、トルコ住宅販売は12月がピーク。2016年も10月以降はかなり回復しているので、来月以降は前年比プラスを維持できるかが最低ラインだろう。

 

26日政策金利の注目高まる

さて、明後日26日にはトルコ政策金利の発表が予定されている。

相変わらず、大統領とその側近は利下げ圧力を掛け、これに対し中銀がインフレ目標達成までは引き締め、と抵抗を示している構図。

エルドアン大統領も通貨安自体は好ましく思っていないようだが、工業等への影響を懸念している模様。

自国通貨の使用推奨(※)で通貨防衛を図ろうとしているが・・・並行すべきか、順に解決すべきか、という問題だね。

(※)参考:2017年10月のトルコ消費者信頼感。トルコリラはお祭りムードにあやかれるか?

結果として、現状維持の据え置きに落ち着くだろうというのが大方の予想。

 

エルドアン大統領の強権姿勢揺るがず

トルコ首都の市長が辞任表明 大統領が圧力 -日本経済新聞 2017年10月24日

トルコの首都アンカラのギョクチェキ市長は23日、28日付で辞任すると表明した。ギョクチェキ氏は与党・公正発展党(AKP)所属で5期連続当選したベテラン政治家。2019年まで任期を残していた。

大統領に権限を集中する憲法改正に関する4月の国民投票を巡り、エルドアン大統領はアンカラで反対が優勢だった責任を問い、繰り返し辞任を要求していた。ギョクチェキ氏は辞任を拒む意向を示して抵抗していた。最大都市イスタンブールの市長も9月、同じ事情で辞任した。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22655720U7A021C1FF1000/

先の国民投票では、都市部で反対優位・地方で賛成優位という傾向があったのだが、まさか市長を辞任させる程の圧力を掛けるとは。

AKP所属とはいえ、それで引責辞任って個人的にはちょっと理解できないのだが・・・

僕の感覚がおかしいのかとも思ったが、誰もが納得できる訳じゃないからこそ、市長も抵抗していたのだろう。そう思いたい。

傍から見たら、エルドアン大統領の強権の現れとしてちょっと身構えるニュースだろう。

 

これらを受けてトルコリラは

ドルトルコリラ(USD/TRY)15分足

ドルトルコリラ15分足

昨晩からじわじわ上昇し、3.72にまで到達。10月9日の急落時レベルまで落ちてきていることになる。

参考:米職員逮捕で米トルコ相互にビザ発給停止!トルコリラ円一時30円割れ!

その時の安値で3.75前後。3月の安値が3.78辺り。そして節目の3.80。この辺りを抜けてくると、目立った抵抗もないのでちょっとヤバいかも。

なお、住宅販売の発表タイミングでは多少上下したものの大局で見ればほぼ無風だった模様。

ちょっと大きな数字に見慣れてきたか、それとも6,7月がたまたま動いただけか。

 

ドル円(USD/JPY)15分足

ドル円15分足

こちらは上昇に転じ、再び114円を目指す勢い。

目先での注目はやはりFRB議長の後任人事だろう。一時期急浮上したテイラー氏はやや後退、パウエル氏やや濃厚といった状況。

場合によっては事実売りになることもあり得るので、注意したいところだ。

10月25日追記:議会内(共和党内?)では再びテイラー氏との声が高まっているようで、パウエル氏はやや後退した模様。

 

結果?トルコリラ円(TRY/JPY)15分足

トルコリラ円15分足

30円台後半から、半ばまでまた戻ってきてしまった。

目先だと、やはり政策金利でアク抜け上昇に期待したいところ。

万が一利下げした場合・・・30円割れも覚悟である。いずれ戻るとは思うが、即全戻しは難しいかもしれない。

突っ込み買い・買い下がりは計画的に。

 

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