トルコリラ-指標

パウエル議長と日銀オペ減額で乱?高下。【2018年2月トルコ経済信託指数】【2018年1月トルコ貿易収支・観光客数】

投稿日:2018年2月28日 更新日:

トルコリラが28円の攻防を繰り広げる中、2月末に発表された指標について見て行こう。

2月27日 16:00 トルコ2月経済信託指数
2月28日 16:00 トルコ1月貿易収支
2月28日 17:00 トルコ1月観光客数
2月28日 20:30 トルコ2017年12月住宅価格指数

注目度としては貿易収支>観光客数>>>経済信託指数>>住宅価格指数といったところ。

また、27日22:00に行われたパウエル議長証言・その後の日銀オペ減額についても併せて確認しておきたい。

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トルコ指標結果発表!

2月27日 16:00 トルコ2月経済信託指数

予想105.1に対し、今回103.0(前回104.9)

2月28日 16:00 トルコ1月貿易収支

予想-72.0憶ドルに対し、今回-90.7億ドル(前回-92.2憶ドル)

2月28日 17:00 トルコ1月観光客数

予想情報なし、今回+38.48%(前回30.48%)

2月28日 20:30 トルコ12月住宅価格指数(前月比)

予想情報なし、今回+0.71%(前回+0.41%)

2月28日 20:30 トルコ12月住宅価格指数(前年比)

予想情報なし、今回+11.15%(前回+11.33%)

 

観光客数は良いけど、貿易収支・経済信託指数がイマイチ。

住宅価格指数は空気扱いで良いだろうけど、ここのところちょっと指標の元気がなくなってきたのがあまり良い感じはしない。

28円に何とか耐え続けているこの状況。時が解決するか、良い材料が出るか・・・

 

パウエル議長証言ややタカ派でドルやや上げ

FRB議長:力強い経済見通し、当局は利上げ軌道の見直し検討も -ブルームバーグ 2018年2月27日

米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は、米経済およびインフレ加速の見通しの強まりを受け、政策当局者らは今年の利上げ回数について、現在の予想である3回から増やす必要があるかどうか検討する可能性があるとの認識を示した。

議長は27日、下院金融委員会の公聴会で「経済に関する私の個人的な見通しは、12月以降に強まった」と述べた。連邦公開市場委員会(FOMC)が政策引き締めペースを加速させるとすればその要因は何かとの、キャロリン・マロニー議員(民主、ニューヨーク州)の質問に答えた。

また「労働市場では力強さが続いている」とし、「私自身のことで言えば、インフレ率が目標に向けて上昇しつつあるとの予想に対する自信を強めるデータが出ている。世界全体でも力強さが継続しており、財政政策は刺激の度合いを強めている」と指摘した。

パウエル議長の証言を受けて、市場が織り込む10-12月(第4四半期)の利上げ確率は約50%に上昇。また4-6月(第2四半期)は約80%、7-9月(第3四半期)では約70%にそれぞれ確率が上がった。次回3月会合での利上げ確率は100%近くで変わらず

景気判断の改善が金利の道筋にどう影響するのかとの問いには、3月20-21日に開催される次回会合でFOMC参加者の経済・金利予測に委ねる考えを示し、自身としては「予断を持ちたくない」と答えた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-27/P4T9SO6S972801

一方、27日22:00から行われたパウエル議長の証言。

ややタカ派な内容で、市場の受け止め方としては3月利上げほぼ100%、2018年利上げ3回 → 4回へ上昇の可能性も、といったところで利上げにやや強気なムード。

節々でリーマンとの類似性が囁かれる中、怖いのはこれで利上げしない梯子外し、崩落の引き金となるパターンである・・・。

 

一方、日銀はオペ減額

ドル・円が下落、日銀の国債買い入れオペ減額受け-107円台前半 -ブルームバーグ 2018年2月27日

東京外国為替市場のドル・円相場は下落。日本銀行が午前の国債買い入れオペで超長期債の買い入れ額を減額したことを受けて、円買いが進んだ。中国製造業PMIが市場予想を下回ったことも円の買い材料となった。

ドル・円は28日午後3時25分現在、前日比0.2%安の107円07銭。序盤は前日のパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長による議会証言を受けたドル買いムードの中、仲値公示にかけて107円53銭まで上昇。その後、日銀が超長期国債買い入れの減額を発表すると円が買われ、午後には一時107円02銭まで下落した。2月の中国製造業PMIを受けてアジア株全体が下落していることもリスクセンチメントの重しとなり円高に寄与した。

NBCフィナンシャル・マーケッツ・アジアのディレクター、デービッド・ルー氏(香港在勤)は、「日銀オペ減額を受けて海外の短期勢が脊髄反射的に円買いで反応した」と指摘。超長期債オペの減額は1月9日以来となるが「1月と同様、国債買い入れ減=テーパリングや正常化期待という反応だ」と説明した。このほか、予想を下回った中国の製造業PMIも「アジア株安の背中を押した形になっており、クロス円が緩んできた一因になっている」と述べた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-02-28/P4U9NC6S972901

日銀は1月9日以来のオペ減額。

物価目標を達成すれば緩和は終了するとの発言もあり、チラチラと出口に向かっている気配が漂う。

これも出方次第では急激な円高に倒れる恐れがあるので、警戒しておきたいところ。

(個人的には色々仕込みたいので向こう2,3年は円高に傾いてほしいのだが・・・)

 

これらを受けてトルコリラ

ドル円(USD/JPY)1時間足

ドル円1時間足

議長証言はやや上昇で反応するも、日銀オペ減額で反発。結局107円前後をうろうろ。

捉え方によっては、上手く相殺するタイミングで減額したとも言える。考えすぎだが。

 

ドルトルコリラ(USD/TRY)1時間足

ドルトルコリラ1時間足

結局ドルトルコリラも3.8前後に戻ってきてしまった。

21日以降、時間足レベルでは200時間平均線辺りで反発している。3.78辺りを下に抜けられるかがポイントか。

なお、指標はほぼ無風でドル主導の動き。

 

トルコリラ円(TRY/JPY)1時間足

トルコリラ円1時間足

依然28円前半でウロウロ。

先週からは28.1円でとりあえず反発している一方、今回はほぼ丸一日28.1円台で停滞しており長引くと28円を割り込む懸念も。

3月7日には政策金利の発表が予定されており、ここを無事通過できれば上昇余地ありか?

 

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