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格付け・鉱山株・監査局の衝撃提案。最近の南アランドのダイジェスト。

投稿日:2017年6月20日 更新日:

さてここのところトルコリラスワップポイント争いなどにかまけて触れていなかった南アフリカランド

申し訳程度に、最近の重要イベントをいくつか。

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ムーディーズジャンク回避

ムーディーズ、南ア国債を格下げ 投資適格最低の「Baa3」に -日本経済新聞 2017年6月10日

米格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは9日、南アフリカの長期債務格付けを「Baa2(トリプルBに相当)」から投資適格としては最低水準となる「Baa3(トリプルBマイナス)」に引き下げたと発表した。政策の不確実性や構造改革の遅れによる成長見通しの低下に加え、公的債務の増加や偶発債務によって財政も持続的に悪化し国の組織が弱体化していると指摘。

https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL10H3N_Q7A610C1000000/

S&Pに続きフィッチも南アフリカを格下げでジャンクへ!ズマ大統領は不信任回避?

ズマ大統領によるゴーダン大臣などの解任騒動を受け、S&P・フィッチが南アランドをジャンクに格下げ、ムーディーズは判断に暫く掛かるよとしていたところ。

結果、6月9日深夜に発表された格付けは1ランクダウンしてBaa3(ネガティブ)となるもギリギリで投資適格級を維持

結果、主要三社による格付け

ムーディーズ:Baa3(ネガティブ) ギリギリ投資適格級。
S&P:BB+(ネガティブ) ジャンクの一番上
フィッチ:BB+(安定的) ジャンクの一番上

という状況に。

 

鉱山株に黒人株主比率規制

鉱山株下落、アングロ・アメリカンなど安い-南アの規制強化響く -ブルームバーグ 2017年6月16日

15日の株式市場で鉱山株が軒並み下落。南アフリカ共和国が黒人株主の比率拡大を鉱山会社に義務付ける新たなルールを発表した。

英鉱業・資源会社アングロ・アメリカンの株価はロンドン市場で6%安で終了。南アの金鉱会社シバニェ・ゴールドはヨハネスブルク市場で3.5%安で引けた。南ア鉱物資源省は国内企業について、黒人株主比率の最低要件を30%に設定。従来の26%から引き上げた。南アの大手鉱山会社の一部は新株を発行せざるを得なくなり、既存株主にとって希薄化リスクが高まる可能性がある。

南アに本拠を置くブローカー、バンガード・デリバティブズのアンディ・プファフ最高投資責任者(CIO)は新たなルールに関して、「業界の足をすくうことになりかねない」と指摘。「海外からの投資を南アに呼び込む助けにならないのは確かだ」と述べた。

同国の鉱山企業の立場を代表する鉱業会議所は裁判所に新規制の執行差し止めを求める方針で、実施が先送りされる可能性がある。同会議所はこのルールが不公平で、投資を損なうと主張している。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-06-16/ORMF2T6JTSE901

南アフリカ国内の鉱山会社は30%以上が黒人株主じゃなくてはいけないと。(従来26%)

満たしていない企業は新株を発行して比率を調整する必要があり、既存株主にとっては1株あたりの価値が低下することから鉱山株は下落。

釣られて南アランドも下落。

 

南ア監査局、中銀に衝撃の提案

こちらは良い感じの日本語記事がないのだが要約すると、6月19日に南ア監査局が中銀に対し「通貨の価値を守る方針を止め、持続可能で均衡のとれた経済成長を促進する方針に変更」するよう提案。

持続可能で均衡のとれた経済成長・・・という点はまあ良いとして、通貨価値を守る方針を止めるってどいうことだと。

もちろん経済成長の為には通貨価値の維持も重要なので「通貨防衛を止めよ」という訳ではないのだろうが、それにしても文言がセンセーショナルなこともあり南アランド売りで反応・・・。

そりゃそうだ。

 

南アランドのご様子

ドル南アランド(USD/ZAR)2時間足

6月10日の縦線直後、ジャンク回避による窓開けは微々たるもの。

対して、6月15日の鉱山株・6月19日の監査局提案は大きく南アランド売りで反応。

 

南アランド円(ZAR/JPY)2時間足

ドル円との相殺でノイズが激しく、全体的には横這いだが上記2タイミングではしっかりとした下落が見える。

 

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